超人選手たちの戦いがみられるNBAの世界

迫力の試合

ニューヨークに本部があるバスケットボールのプロリーグがNBAです。毎年10月の最終週に開幕し、6月に終幕します。試合観戦を多く楽しみたいなら、11月から4月にかけてがオススメです。各主要都市にチームが点在するので、応援したいチームがあるなら、そのチームがどこでいつ試合をするのかチェックしておくのも楽しみの1つです。

世界最高水準にある、鍛え上げられた肉体と試合センスを持つ選手たちがみせるスーパープレーもNBAならではの魅力です。シュートを決める花形選手の活躍も興奮しますが、その選手にシュートさせるために活躍する周囲の選手の動きにも注目です。敵にボールを渡さないためにどのような動きをするか、敵にミスをさせるためにどんな手段をとるか、防御方法などの頭脳プレーも観察できます。スター選手のような華やかさはなくても、試合を勝利に導く駆け引きがうまい選手を発見し、その選手の動きによって試合がどう変わるかを楽しむことで、自分が注目したい選手が増えるかもしれません。

【バスケットボール】ハンディマン

テレビのハイライトシーンでは、まるでマジックのような華麗なボールさばきや、迫力あるダンクシュートを楽しめますが、試合全体を観戦するからこそわかる選手の動きや作戦もみえてきます。NBAの試合はどんどんスピーディになっています。1つの得点に至るまでに、どの選手がどう攻撃し、相手がどう防ぎ、そこからどう得点に結びつけたかの流れをみながら、それぞれのチームが持つ個性を自分の目で発見し、確認していけば、試合観戦がより楽しくなります。

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全てが桁違い NBAの魅力

バスケットゴール

NBAの魅力は桁違いのスケールとパワー、スピードです。平均身長203cm、平均体重104kgの選手たちが、長さ約29mのコートを所狭しと駆け回り、時に激しくぶつかり合います。ダンクシュートは日本のリーグでも見ることができますが、NBAの場合、リングやバックボードが壊れることもあるほど激しく、パワーの差が歴然としています。

また、シュートだけでなく、ドリブルの個人技やノールックパスなど、スピード感溢れるトリッキーなプレーが目白押しで、一瞬たりとも目が離せません。

NBAが桁違いなのは、プレーだけではありません。年俸も桁違いです。2019年シーズンの最高年俸獲得者はカリフォルニアのゴールデンステート・ウォーリアーズ所属のステフィン・カリー選手で、3,746万ドル、日本円にして約42億円の年俸を獲得しています。

バスケットボール

2019年の日本プロ野球選手の最高年俸が読売ジャイアンツの菅野投手の6.5億円であり、その6倍以上の金額です。ちなみにNBAの平均年俸は約7億円であり、平均的な選手の年俸が、日本プロ野球の最高年俸を上回っているのです。更には、メジャーリーグの平均年俸、約4.8億円も上回っており、他のプロスポーツ選手の年俸を圧倒しています。

このように、NBAは選手の体格や、プレーのパワーやスピードだけでなく年俸に至るまで、コートの内も外も全てが桁違いなのです。

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